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しあたー 概要 市内のどこかにあるという、「リアルに体験できるような映像が魅力」という噂のあるシアター。 舞耶・ゆきのが加入した直後から行けるようになる。 映画を見る事で本編とは独立したクエストを体験可能。 敵と戦うと経験値もお金も獲得でき、いつでもリタイアも可能だが、 そのクエストのボスを撃破しないと会員ポイントに追加されない。 最も会員ランクは上がっても何の意味もないので、あくまで気分と割り切ろう。 本編をクリアしたシステムデータがあるのなら、クエストを自作する事も可能。 そのため「アリスの出現率が高い経験値稼ぎ用のクエスト」を作るなどの芸当もできる。
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石田と諏訪の二人が繰り広げる微妙な友達の関係のコンテンツ。 友達の世界背景 登場人物 リンク 友達の世界 背景 アパートで一人暮らしをしている大学生の石田と同じ大学に通う実家通いの諏訪の二人はとても気の合う友達同士。 いつも二人で遊んでいるのだけど、ちょっとしたことですぐヘンな空気になってしまう。 二人のおかしくもやりきれないなんだかちょっぴり微妙な関係。 それでも二人は友達だから、なぜだかいつも一緒にいる。 登場人物 石田(石田剛太) 一人暮らしの大学生。 オシャレなものが好き。 好きな漫画は、手塚治虫と漫☆画太郎。 諏訪(諏訪雅) 実家暮らしの大学生。 よく石田の部屋に遊びにくる。 お菓子とゲームと新しいものが好き。 管理犬 「友達」の管理犬。 リンク 友達 スタジオ 石田剛太 諏訪雅
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゚・* .。. .。. *・゜【初心者への講座】゚・* .。. .。. *・゜ ●稼ぎ方の初歩の初歩● まず、職種が『学生』の方は、職に就かないといけません。 まず、各町にある職業安定所に入り、日払いバイトを選択し、『この職業に就く』を押してください。 すると、メニュー、ステータスなどが表示されている画面(ログイン後の最初の画面)に、『鞄のようなマーク』が表示されていると思うので、クリックして見て下さい。 経験値の溜まり方は以下のとおりとなります。 コンディション 結果 最高 16~ 20 良好 11~ 15 普通 6~ 10 悪い 1~ 5 最悪 -4~ 0 風邪気味 -9~ -5 風邪 -14~-10 これ以下は確認していません ●・・・そもそも、どこで仕事に就くの?● ゲームタウンでは、『職業案内所』で、就職することができます。 場所は、 ゲーマーズタウン:G-2 メインストリート:F-3 カントリータウン:B-15 シーリゾート:C-4 ダウンタウン:F-3 です。 ●もっといい職業につくには● 初めのころは、『日払いバイト』しか選択できないと思います。 しかし、自分のパラメーターを上げ、その職業に必要なパラメーター値がそろうと他の職業につくことができます。 ●レベルUPについて● すべての職業には『経験値』があります。 経験値は、仕事をすると得る事ができます。 この経験値が100たまると、職業レベルが1上がります。 レベルが上がると次のような利点があります。 給料が上がる ボーナスが上がる(日払いバイトはもらえません) さらに、職業レベルが15以上になるとその職業をマスターしたことになり、されにレベルUPした職業に付くことができます。 ボーナスは上がった給料×設定されたボーナス倍率 になります。 ●パラメーターをあげるには● パラメーターは、主に他プレーヤーの店で売っている、アイテムを購入することでパラメーターをUPさせることができます。 現在、ココのゲームでは物価が荒れているので、容易にパラメーターはあげることができると思います。 商品購入後、アイテムを使うとアイテムのヨコについている数字の数だけパラメーターがUPします。 ●なかなかお金がたまらない!早くお金を貯めたい!● このゲームタウンでは、仕事以外にもいろいろなお金の稼ぎ方があります。 カードゲーム2種類(結構オススメ) 競馬(当たる確立低い) 人生のゲーム(結構面白い) スロット(微妙) etc... この中で一番安全かつラクチン(?)なお金の稼ぎ方があります。 それは、人生のゲームをすることです。 このゲームで稼いだゲームは、なんと!このゲームタウンへ送金ができるんです。 (ただし、1日1回100万まで) 最初はなかなかお金がたまらないと思いますが、がんばって続けてみてください。 何回かスタート地点を通過しているうちに自然とお金持ちになっているはずです。 ●仕事をする上での注意● 仕事をするには、身体能力や、頭脳能力、が必要であり、体格指数が一定数以上でないといけません。 体格指数を上げるには、アイテムの『ちゃんこ鍋』『ウエイトアップ器具』など、さまざまなものがあります。 ウエイトアップできるアイテムは、備考に、『ウエイトアップに効果があります』などと書いてあります。 探してみてください。 ●ゲームタウンのデータが消えたよ。。。orz● 考えられる理由は、 ゲームをセーブしてない 食事を取っていない 荒した が、考えられます。 ~ゲームをセーブしていない~ ゲームを15日間保存しなかったら、ゲームを放置したことになり、データを消去されます。 ただし、管理人さんに、事情を説明してデータを凍結してもらうこともできます。 ちなみに、職業を学生から何かに変更したときは必ずセーブしてください。 セーブするまでは、消える日数が5日間で固定されてしまいます。 ~食事を取ってない~ このゲームでは、食事を30日間取らないと、データが消えてしまいます。 食事を取るには、プレイヤーの店で食品を買い、その買った食品を使うことでその食品を買ったことになります。 また、 ゲーマーズタウン:G-7 メインストリート:F-5 カントリータウン:E-14 シーリゾート:C-3 ダウンタウン:F-9 でも食事を取ることができます。 しかし、上記の食堂は値段が原価の3倍固定となっています。 お金を貯めるためにも、安いプレイヤーの店を探し、そこで買って食べるのが一番いいでしょう。 ●最後に● アイテムを買うには、ある程度の金が必要となるので、お金がたまるまでお金は極力貯めましょう。 このゲームの目的は個人個人いろいろとあると思いますが、シンプルかつ簡潔にまとめると、『友達を作って億万長者になることなどです。』 みなさん、仲良くゲームをプレイしましょう! そして、銀行も有効利用しましょう。 以上のことを心得、実行に移せば、他人に迷惑をかけず、楽しくゲームをプレイできるでしょう このページの作成者 ・北ワールド こちらのページへのご意見、ご感想はご意見箱へお書きください。
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ずっと空を見ていた。 住宅街の塀の上に腰掛けて。 足元には、もう萎れて何か分からなくなったものが刺さった瓶。 一日中此処に居るけど誰にも気付かれない。 ・・・・僕は死んでいるから。 何もしたくないと思った。 学校も嫌い。塾にも行きたくない。家に帰っても楽しくない。 ・・・このまま消えてしまいたかった。 薄暗い帰り道を一人歩く。 ありふれた、少し寂れた住宅街。 この道は歩道もないような小さな道だけど交通量が比較的多くてたびたび事故が起こっていた。 ・・突然目の前に白い光が溢れてけたたましいエンジン音が響いた。 目の前にトラックが迫っていた。 (あぁ、私死ぬんだな・・。)と思った瞬間トラックがクラクションとともに横を通り過ぎていった。 一瞬何が起きたのか分からなかったが自分は壁際に尻餅をついてどうやら生きているようだ。 壁にしたたかに背中と頭をぶつけたせいでくらくらする。それに尻餅をついたお尻の下に何かあったようでお尻がすごく痛い。 見てみると萎れた花のようなものが入った瓶だった。 まだくらくらする頭でなぜこんなものがあるのか。どうして自分は生きて壁際で尻餅をついているのかを考えた。 たしか私は壁よりも二メートルほど離れて歩いていたはずだった。なのに壁に背中と頭をぶつけている。 誰かによほど大きな力で突き飛ばされない限り自分の跳躍力では届かない距離だ。 それに、その跳躍力があったとしても自分には反応できなかっただろう。つまり自分で壁際に移動し尻餅をつくのは不可能だということになる。 しかし辺りを見回しても周りには誰も居ない。 すると「大丈夫?」と頭上から声が聞こえた。 見上げると若い男が塀の上に腰掛けたまま見下ろしていた。 「・・あなたが助けてくれたのですか?」 少し違和感を感じながらも男に尋ねた。 「さあ、どうだろう?君が轢かれそうになった処までは覚えているんだけどそれ以降はよく分からないんだ。」 「そうですか・・・。・・ところでなぜあなたはそんなところに座っているんですか?」問うた後、少し嫌な予感がした。 「僕にはね、此処しかないんだ。・・どこかに行こうと思っても最後には此処に戻ってきてしまう。だからここに居る。ずっと、ずっとね」 「あ、あの、それって・・」 「お察しのとおり、僕は幽霊って奴だ。証拠はその花瓶かな。」 いやな予感はあっさり現実へと変わった。男はこっちが拍子抜けするくらいあっさりと自分が幽霊であると告げた。 でも恐ろしいとは感じられなかった。むしろ彼の口調・雰囲気に親しみすら感じた。 だからかもしれない、気が付くと言葉が漏れていた。 「死ぬって、幽霊になるってどんな感じですか?」 彼はしばらく考えていたあとようやく口を開いた。 「死ぬってこと。つまり死の瞬間は覚えてないんだ。車が目の前に来たことまでは覚えているんだけどね。 気が付いたときは血まみれでぐちゃぐちゃの死体が転がってて最初はそれが誰なのかわからなくて、でもよく考えたらどう見ても真上つまり上空からの視点なんだよね。 上空ってことは飛んでないと見れないアングルナな訳で、当然僕は飛行能力なんて持ってないし、何より、服装とかが自分そっくりで路上には自分の荷物が散乱してる、それで(あぁあれは自分の死体で僕は死んだんだなぁ)って気付いたんだ。 というわけで幽霊になった瞬間のことも分からないんだ。質問に答えてあげられなくてごめんね。」 「い、いいえ。すみません、無遠慮にこんなことを聞いてしまって・・」 本当に自分は馬鹿だと思った。自分の不幸を聞かれて辛くない人は居ないのに。まして自分が死んだ時のことなんて。きっと怒らせただろう。悲しませただろう。辛い思いをさせただろう。 よりによって自分の命の恩人になんてことを聞いてしまったんだ。 「あの・・・」 「はいっっ」あぁどうしようなんて言われるだろう。いや、どうやって謝ればいいんだろう。どうすれば・・・ 「そんなにびくびくしないで、僕を怒こらせたと思ってるのならそれは間違いだから。別に怒ってないからさ、ね?」 「ど、どうしてですか?私はあなたに辛いことを・・」 辛いことを思い出させた上に、気を使わせてしまうなんて本当になんて私はどうしてこんなに馬鹿なんだろう。 「だからもういいんだって。・・確かに死んだという事実は辛いさ、でもそれはもう過去のことだから。 それにね、立場が違ったら多分僕も同じことを聞いたと思うから。人間ってさ、自分の分からないこと、例えば死とか霊とか気になるでしょ? なら答えを知っていそうなモノに出会ったら聞いてしまうのは本能みたいなものじゃないのかな?僕は、そう思うけど。 それよりさ、僕は君に会えてうれしいんだよ。」 「えっ?ど、どうしてですか?私はこれといった特徴もないし、暗いし、”うれしい”なんて言われるような所なんて・・ありませんよ。」 「いや、君は僕にとってある意味神様や仏様、金銀財宝よりも貴重なものを持っているよ。」 「? なんですか?」 「分からないの?。君は僕とこうして話すことができるし、触れられるみたいだ。これは僕にとって奇跡みたいなことなんだよ。」 そういって彼は”フワリ”と目の前に降りてきて私の手を握った。 ひんやりとしているかと思っていたけどその手は不思議な温かみを私に与えた。 心の奥にまで届くようなほのかなやさしいあたたかさだった。 「君は暖かいね。こうして触れるだけで君の気持ちが伝わってくるみたいだよ?」 そういって彼はくすりと笑った。間近で見る彼の顔はほんの少し幼さが残った少年のようだった。 「ねぇ、僕と友だちになってくれないかな? ずっと一人で退屈だったんだ。」 笑いかけた彼に私は即答できなかった。その代わりにひとつ質問を投げかけた。 「・・・ずっとここにいるって普段は何をしてるんですか?」 「・・普段はこの塀に座って空を見上げているんだ。あまり遠くにいけないし誰も僕に気が付かないから話相手もいない。 鳥の観察をしてみたり、たまに猫会議に出席したりもするけどにゃごにゃも言われても僕には分からないしね。 だから空を見上げる、・・自分が風になってすうっと飛ばされていって小さな小さな粒子になっていく、鳥に食べられたり、吸い込まれたり、吐き出されたり、雨に解けて海や川に流れて少しずつ少しずつ自分が消えていくのを想像するんだ。 空はいいよ、見上げるごとに違う空になるからね。雨の日、風の日、雪の日、晴れの日、嵐の日。同じ空なんて一つもないし、この大きな空を見てると自分がどれほどちっぽけなものかがよく分かるから。」 そういった彼は少し寂しそうに笑った。 その顔が悲しくて、切なくて、なぜか私は彼にこんな顔をさせたくないと思った。 「あの、いい・・です、よ? あ、いえ、その・・友達・・になって・・・ください・・・・。」 つっかえつっかえだったがちゃんと言えたことにほっとする。 でも、彼の反応がなくて不思議に思って顔を上げると彼は、まさに”驚き”の表情で固まっていた。 「本当に!?いいの??僕幽霊だよ!?え、本当に?」 彼のあまりの喜びっぷりにこくこくと小さく首を振ることしかできなかった。しかしそれでも十分なようで彼ははしゃぎまくっていた。 彼の見せた変貌振りに唖然としている私に気付いた彼は恥ずかしそうに咳払いをした後に赤くなりながら言った。 「コ、コホンッ。コホンッ。えーあー・・・その・・つい取り乱してしまってごめん・・ あの・・それくらい、うれしかったんだ・・・。えぇっとさ、いつもここに居るから気が向いたらでいいから来てくれるとうれしいな。」 彼はそう言った後、まだ赤い顔を恥ずかしそうに伏せながら早口に「そ、それじゃまたね!」と言ったかと思うともうそこに彼の姿はなかった。 忽然と消えた彼に驚きながらも帰ろうと歩き出した背中に”気をつけて帰るんだよ”と彼の言葉が聞こえた気がした。 ・・・家まであと少しという所で(あっ、名前聞き忘れたな・・)と気づいたが明日聞きに行けばいいかと流しておくことにした。 家に入るといつものように味気ない食卓、顔も合わせない両親。 私は重苦しい雰囲気に耐えられずそそくさと自室に逃げ込み勉強をすることにした。 ・・・しばらくして弟が部屋に入ってきた。 「姉ちゃん、わかんない所あるんだけど・・・」 どうやら宿題をやっていたらしい。やんちゃで落ち着きがないのにまめに勉強するところは私に似ていてよかった。 「・・はいはい、どこなの?」 「この真ん中のところなんだけど・・・」 ・・・・・なんていうやり取りを交わしながら説明すると納得してくれたようだ。 こういうところは私よりも飲み込みがいい。もっと勉強したら私よりも良い所に行けるかもしれない、などと思っていると唐突に「・・・姉ちゃん、何かあったの?」不審気な顔でたずねてきた。 「べ、別に何もないわよ。・・何か気になることでもあるの?」 「いやなんか今日の姉ちゃんどこか楽しそうだから・・何かあったのかなって思ってさ。」 「・・たまたま機嫌が良いだけよ。」 などと言って今日の出来事は話さなかった。言っても信じないだろうし、なにより今日の出来事はあの人と私だけの秘密にしておきたかったのだ。 また朝が来た。憂鬱な一日が始まる。 でも今朝は少し違った。朝の喧騒も、重苦しい食卓も気にならなかった。 あの人に会えるからだろうか、家を出るとき私は少しうきうきしていた。 排気ガスで淀んだ朝。新鮮とは程遠く深呼吸どころか呼吸すらしたくなくなるような爽やかさの欠片も無い朝の空気。 その中を進む。彼のいるであろう場所へ。 はたして、彼はそこにいた。この澱みの中でも見間違えようも無いほどに透き通った何かに包まれるように、はっきりと朝に腰掛けていた。 そらを見上げたままの彼に近づくと「おはよう」の声と共にフワリと降りてきた。 彼が実にあっさりと昨日のことは夢ではなかったのかという疑念を打ち砕いてくれたことに心中感謝しながら挨拶を交わした。 と彼が思いがけない提案をしてきた。 「はーい、ここでちょっと提案です。僕と話すときは誰もいない処でか小声でお願いします。でないとせっかくの友達が”一人事の激しい可哀想な人”になっちゃうよ?」 ・・・なるほど今なぜ自分が周りからちらちらと熱視線を送られているのかが分かった。 私の目に彼がどれほどはっきり見えていても周りの人たちにとって私は虚空に向かって話しかける可哀想な人に映る訳だ。 「OKなら手をグーにNOならぱパーにしてね。」 彼の提案にすかさずグーを出す。これで何とか可哀想な人からの脱出出来るだろう。あでぃおす!! 彼は少しならば移動できるというので学校まで話しながら行くことになった。とは言っても彼の言葉にグーパーしていただけなのだが・・ 「さて、学校です。今日は授業参観ですか?」 「はい、そうです。トム」 中学生の英語の問題のような答えをしてしまうほどさらりと彼は言った。 「・・・・ってえぇぇぇぇぇ・・・(フェードアウト、はいOKでーす。)。 ち、違いますよ。何ですかいきなり!?」 小声で叫んだ自分を褒めたいと思った。 「いやー授業参観でもないと部外者が授業を見れないじゃないですか!」 チョット マテ・・・ジュギョウ ヲ ミルッテ ? 「だ、駄目ですよ!だって、だって・・・」 「? いいじゃないですか、減るものじゃないんだし。それに暇なんだもん。大丈夫、安心して!君に守護霊のごとき鉄壁のガードをお届けするよ!」 「要りませんからそんなものは・・・」などという小声の攻防戦の結果、彼は渋々ながらも引き下がってくれた。 私はホッと胸を撫で下ろしつつ昇降口に入る。 私の靴箱の中にはやはりというかいくつもの押しピンが入っていた。 (彼に見られなくてよかった。) いつもの事なので何も感じない、思わない。 もう 慣れてしまった。 いつからこうなったのかさえ覚えていない。理由は些細なことだった。 始まりは私が告白されてそれを断ったということだった。相手は格好良くて人気のある人だった。 そのことが癇に障ったらしい。彼を狙っていた女子と取り巻きの数人が嫌がらせを始めた。もともと私の暗いところやとろいところが気に入らなかったらしい。 彼は私を何度か助けようとしてくれたがその行為をエスカレートさせるだけだった。 そのうちに彼は別の彼女を作った。それでも彼女たちはやめなかった。 私を弄び、蹂躙すること。目的は消え、いつからかその行為自体が目的になったいた。 私はただ耐えた。いつか終わりが来ると信じて。 ---信じるものは救われる---誰の言葉だったか。そんなの全然嘘じゃないか。信じる人すべてが救われるなら。戦争なんて起きない。貧困もない。平和な世界。 私もこんな思いをせずに済むはずだ。 皆無責任なことを言う。「努力すれば夢は叶う。」「あきらめるな。」「仲間を信じろ。」でも誰もその言葉に責任を取らない。 責任の無い軽い言葉を一体誰が信じるのか、なぜ誰も異議を唱えないのだろうか。耳障りがいいから?聞こえが良ければそれでいいの? じゃあそれを信じた人は?どうすればいい?無責任な人達の無責任な言葉に振り回されて捨てられた人は一体どこに行けばいい?何をすればいい? 無責任なことを言わないで。 「・・・ふーん・・・・・」 耳元で今朝の声が聞こえた。顔を上げると彼がいた。 ・・・見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。 見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。 見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。 見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。 見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。 見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。 見られてしまった。見られてしまった。見られてしまった。みられてしまった。みられてしまった。みられてしまった。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。 ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。 ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。ミラレテシマッタ。 彼にだけは知られたくなかったのに・・・・・・・・・・・・彼にだけは知られたくなかったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミラレテシマッタ。 「・・・こっちへおいで」 カレ ガ ナニ カ イッテ イル。デモ ワカラ ナイ、ワカラ ナイ ノ、ワカリタク ナイ ノ ・・・・ ---ぎゅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ--- 何が起こったのかわからなかった。いつの間にか私は校舎裏の人気の無い場所にいた。教室の朝の喧騒が遠く響いてくる。 私は一体どうしたんだろう?確か彼に見られてみられてミラレテミラレテ・・・・ ---ぎゅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ--- おかしい。さっきから苦しいような気がする。体が動かない。自分の体なのにどうしてだろう? ふと目をやると彼が私を抱きしめていた。 一瞬で顔が熱くなると同時に私の頭の中に今の状況がストンと入ってきた。 私は見られてしまったのだ。見られたくなかった秘密を 「どうして・・・」 私が言い終えるより早く彼が口を開いた。 「うるさい!!!・・・なんで隠した?どうして?僕は君の友達だって君と友達になったって言ってくれたじゃないか。なのに、どうして隠すの?ねえ・・・・答えてよっ・・・・・・。」 言葉が 出なかった。幽霊の彼は私を抱きしめたまま静かに泣いていた。怒っていた。何よりも自分は友達なのだと。 「見られたく・・なかった・・・から・・・。友達・・だから、虐められている私を・・見せたくはなかった・・・」 口に出せたのはそこまでだった。 「ふざけるな!!!そんなことで僕が君を嫌うとでも思ったの?僕は君の友達なんだよ、友達なんだ、友達なんだよっ。だから・・・、もっと信じてよ。 お化けだけど・・、会ってすぐだけど・・・君が僕を友達だと言ってくれた時から君の一番の友達でいようと決めたんだ。 友達なんだよ。友達だから。だから、もう隠さないで。我慢しないで。すべてを話して、お願いだから・・・」 そこまで言い終えると彼は泣き崩れた 彼の涙に釣られたのかもしれない。私の目に涙がたまり何も見えなくなっていく。目に映る全てが歪み不確かになる。遂に私の瞳のダムは決壊した。 止め処なく溢れる涙の粒が頬を伝って落ちていく。最初の一粒が地上に落ちた時、私も我慢できなくなって彼に抱きしめられらがら泣いた。 暖かな体。温かな心。温かな涙。暖かな彼の温もり。陽だまりに居るようで気持ちもぽかぽかしていく。あったかな涙は止まらず、でも少しも悲しくはなかった。 私には彼がいるから。僕がここにいるからと彼の温度が伝えてくれたから。きっといつか笑顔になれる。笑い会える日が必ず来る。 この瞬間私は疑いようもなくそのことを信じていた。そのことを彼のぬくもりのせいにした。 こんなに泣かされたのは生まれて初めてだ。 あったかな涙に包まれて、そのとき私は確かに幸福のなかにいた。 ---柔らかな彼の声がこれほど歪むのを聞いたのは後にも先にもこの一度きりだった。--- 彼は、私が泣き止むまでずっと抱きしめていてくれた。泣き止んでもそのまま放そうとしなかった。 だから、私も遠慮せず彼に抱きついていた。恥ずかしかったけれどこの泣き膨れた顔ではどうしようもない、顔の赤さは涙の所為にでもしてしまおう。 「・・・いつからなの。」 涙でぐじぐじになった顔を隠すようにそっぽを向いた彼が言った。 私はいつからなのか覚えてないこと、原因、今の状況などを答えさせられた。 それを聞いた彼はしばらくしてポツリと独り言のように小さな声で呟いた。 「言ってくれれば良かったのに。・・・心配、させるなよ。」 そう言った彼の顔は相変わらずそっぽを向いたままだったけど赤く染まった耳が彼が照れまくっていることを教えてくれた。 カツカツカツ・・・教師が黒板に板書していく。 それをノートに取りながら授業が終わるのを待つ。 あの後、彼は学校の敷地内を回ってくると言ったままどこかへ消えてしまった。 キーンコーンカーンコーン・・・ チャイムが授業の終わりを告げる、 ・・・昼休みだ。 私はいつものように屋上に来ていた。ものぐさな校務の人が変えていないのか、はたまた気付いていないのか屋上の鍵は壊れて開いている。 「おー、遅かったね。」 ドアをを空けるや否や彼の声がした。どうして私がここに来ると分かったのだろうか? 「・・・なんでここにいるんですか?・・・・いえ、答えなくて良いです。」 「えー、せっかくどう答えようか考えてたのにー」 不満気な声を上げているがそれはこっちの台詞だ。 「・・まあいいです。もう気にしません。」 「?、何を??」 彼の頭上には?がぐるぐる旋回していたがそのまま放置しておこう。言っても分からないだろうし。 「それでどうだったんですか?」 「?」 「回ってくるって言ってたでしょう?」 「あぁ・・、そうだね。言ってた言ってた。フツーの学校だね。」 本当にどうでもいい感じで言ったのが気に入らなかったのかもしれない。 「じゃあフツーじゃない学校ってどういう学校なんですか。」聞き返してしまった。本当はどうでもいいことなんだけどな・・ 「ええっと・・、例えば恐怖!七不思議~とか、歩く二ノ宮さんとかあとそれからny・・」 「いいですからもう。はい、この話題は終了です。」 「えーー聞いてきたのそっちじゃん。・・・まあいいや。いい学校だね、ここ」 さっきのふざけた態度から急にいつものさらりとした態度に変わった彼に少しどきどきしながら話を聞く。 「不良が裏で喧嘩したりとか、煙草吸ったりだとか、幽霊もいないし、怪談もない・・・」 「不良と幽霊の事だけですね。」 「あはは、そうだね。でも、この二つは快適な学生生活を送る上で重要だよ?僕がいた高校じゃ不良が我が物顔で闊歩していてもしぶつかったりしようものなら・・・」 「話さなくていいです。むしろ聞きたくありません。」・・・なるほど、彼の話は自身の実体験に基づいているようだ。 「だけどさー、虐める方も相当暇だね。むかつくなら相手にしなけりゃいいのに。自分の時間を使ってさあ・・もっと他にやるべきことがあるだろうに・・・・」 「そのやるべきことが他人にかまうことなんじゃないんですか?」 弁当の包みを開けて箸を取り出し手を合わせて食べはじめる。今日のお弁当も良い出来だ。ユータも言ってくれれば作ってあげるのに・・・ 「・・・そのお弁当、美味しそうだねー。・・・・・一口!一口でいいからちょうだい!」 「・・・別にいいですけど・・・・・食べられるんですか?」 私の素朴な疑問は、彼が忘れていたものを呼び起こした様だった。 「・・・・・・・・・・・ア---------僕幽霊ダッタ--------------------------!!!!」 叫び続けたまま彼はみるみる萎んで行き最後にぷしゅーと空気が抜ける様な音がした後床にぺたりと張り付いてしまった。 「・・・・・はむはむはむ・・・・もぐもぐもぐ・・・・もっきゅもっきゅもっきゅ・・・・ごくん・・・・はむはむ・・・・・・・」 リアクションに困った私はそのままご飯を食べ続けることにした。学生の昼休みは貴重なのだ。 「・・・・プシュ------------・・・・・プシュ----------------」 床にへばり付いた物体Xはまだ元に戻る気は無いらしい。 ・・・なんだか不憫になってきたので物体Xに卵焼き(甘い)をお供えすることにした。 ・・・・・お、卵焼きに気付いたみたいだ。触手の様なものが伸びてきた。 匂いを嗅ぐように周りでクンクンと動いた後で別の触手が伸びて物体Xを卵焼きの近くまで引きずった。 顔(?)が上がって触手ごと飲み込んだ(!) 「・・・・・・んっまーーーーーーーーーーーい!!!!!!!」 へばり付いていた物体Xは急膨張、ウルトラマンのポーズで復活。 「・・・あなたって本当に幽霊なんですか?妖怪とかそんなのじゃないんですか?」 「何を失敬な!拙者、生まれてこの方幽霊一筋でござる!!」 「いや、最初はちゃんと生きてたんでしょ・・・」 他にもいろいろとツッコミ所はあるが(なぜ侍?などなど)ツッコミ出したら彼のペースなので黙るが勝ちだ。 さあ、ご飯の残りを片付けなくては。 「いやー、この卵焼きは美味しいね。やっぱり卵焼きは甘いに限るよね!」 ・・自分の料理を家族以外の人に褒めてもらったのは初めてだ、幽霊だけど。何か嬉しいっていうかなんというか・・だめだ顔が熱くなってきちゃった。 「・・・口にあったのなら良かったです。・・って言うより幽霊もご飯を食べられるんですね。驚きです。」 赤い顔を見られたくなくてそっぽを向いてしまった。しかもちょっと声がぎこちない。変に思われたかな・・? 「仏壇とかお墓とかにお供え物をするんだし食べられるんじゃないのかな?良く知らないけど。」 けれど彼は気付かなかったようだ。よかったよかった。 「じゃああのリアクションは何だったんですか?あの物体Xは?」 「食べられるなんて知らなかったんだよぅ。食べようとしたらなぜか食べれたのっ!あと、さっきのは僕の百八あるうちの・・・」 -----キーン コーン カーン コーン----- (あ、五時間目は移動教室だった。急がなきゃ。) いそいそと弁当箱を片付けて走り出す。 「じゃあごゆっくりどうぞー・・・・」 「あっ、待って!今ちょうど良い所なのにーー・・・・」 身振り手振り興奮気味にしゃべっていた彼にそれじゃあと後手に手を振って屋上から出る。 久しぶりに他の誰かと一緒に食べたお弁当はいつもよりも美味しく、温かかだった。
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友達 そんなものは金魚様にいるわけがない 世間一般から友達と思われる位置にいるのはすべからく 金魚様の観察対象である 知的好奇心を原動力に動く金魚様なので周りには面白い人間しか集まらない もちろんその中心角に降臨なされている金魚様は大変面白い どれくらいかと言うと裏で「プークスクス」と笑われるくらいだ ちなみに金魚様は観察しているつもりかもしれないが このwikiによって金魚様は監視されている立場でもある 俺らはもっとストレートに行くぜっ! ボクは友達とか彼女とかいらんねん(キリッ
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友達 by12-894 私にもついに友達ができたよ。お母さん…。 柊かがみ、柊つかさ、高良みゆき。友達っていいね。ずっとずっと友達でいられますように。 かがみ「こなたー、またあんた学校にゲーム持ってきて。次の期末試験どうなっても知らないわよ。」 こなた「いいの。いいの。私は勉強すれば急に伸びるタイプだから。前回の試験もかがみんに勝ったでしょ。」 かがみ「うっ、たまたま1教科良かっただけでしょ。偶然よ偶然。」 こなた「それよりかがみん、帰りゲマズ寄って行かない?買いたいものがあるんだけど。」 かがみ「うーん…、私もほしいラノベあったからいいわよ。」 こなた「さすがかがみん。付き合いいいね。つかさやみゆきさんはどうする?来る?」 つかさ「ごめん、こなちゃん。今日は神社の手伝いがあるから無理。ごめんねー。」 みゆき「私もちょっと用事があるので行けません。すみません。」 こなた「えー、二人とも付き合い悪いよ。いいじゃん。少しぐらいー。」 二人 「…」 二人は困った表情で見詰め合った。 かがみ「ほら、こなた二人とも困ってるわよ。私が行ってあげるから駄々こねない。」 そうして、放課後、こなたとかがみは下校した。教室にはつかさとみゆきだけが残された。 つかさ「…。みゆきさん。用事って何?」 みゆき「つかささんこそ、神社の手伝いって何ですか?」 二人「くっ、…あははは」 つかさ「やっぱり、みゆきさんも行きたくなかったんだ。」 みゆき「私はあのようなお店でほしいものはありませんからね。 こなたさんはKYな人ですから、いつも自分の趣味の世界を人に押し付けてきて困ってます。」 つかさ「それ、わかるよ。おまけにすぐ、人のことをバカにしてくるよね。原作ではほんと私、酷い扱いだよ。」 みゆき「体育祭の障害物競走に立候補した際にはこなたさんのせいでクラス中の笑いものにされましたよ。はぁー。」 つかさ「酷かったよね。私も年末にお祭り行こうって誘われて行ったらコミケに連れて行かれたよ。 本当にあの時は疲れたし死ぬかと思った。年末は神社の仕事で忙しいのに。」 みゆき「はぁー、こなたさんには困ったものです。どうしたらいいんでしょうか?」 つかさはニヤリと笑うと言った。 つかさ「簡単だよ、みゆきさん。もうこなちゃんとは付き合いやめたらいいんだよ。」 みゆきは一瞬驚いたようだったがすぐにいつもの冷静な口調で言った。 みゆき「さすが、つかささん。壊れた物は無理に修理するよりは捨てた方が楽ですよね。 もうこちらが我慢する必要はありませんしね。」 つかさ「うん、そうだよ。明日からこなちゃんとは友達じゃない。」 みゆき「ええ。友達じゃありません」 翌日の昼休み。 こなた「やあ、つかさ。昨日はかがみんがさぁ…。」 つかさ「こなちゃん、もう寄って来ないで!」 みゆき「私も御遠慮お願いします。」 こなた「どうしたの二人とも…。何?ツンデレ?あはは、ついに二人もこっちの世界に興味持った?うりうり」 つかさ「そうやってすぐ自分の趣味に持っていく。そういう所がウザイよ、こなちゃん。」 みゆき「ほんとにKYですね。」 こなた「えっ!?二人ともどうしたの?友達でしょ!」 みゆき「こなたさんの友達の定義って何ですか?自分の都合のいい人間のことですか?」 つかさ「友達ねぇ…。こなちゃん、今から私の昼ご飯 焼きそばパンと牛乳買ってきて。 私の足じゃ遅くて時間かかるからスポーツ万能なこなちゃんが買ってきてよ。友達でしょ?」 みゆき「そうですね、私の分もお願いしますね。私は体の凹凸が激しいので障害物の多い人ごみは並びにくいのです。 こなたさんなら身長が低いからみんなの視界に入ることなく割り込めますよね。友人としてお願いします。」 こなた「え?」 つかさ「友達だよね。友達が困っていたら普通助けてあげるでしょ。 もしかしてこなちゃんと私達は友達じゃないのかな?」 こなた「…分かったよ。すぐに買ってくる。待っててね。」 10分後 こなた「二人ともお待たせー。(≡ω≡.;)」 こなたは袋から買って来た昼ご飯を取りだして机に広げた。 つかさ「これ何?チョココロネ?こんな物頼んでないけど!」 こなた「あはは、それは私の分だよ。つかさの分はこれ」 こなたは焼きそばパンと牛乳をつかさに手渡した。 つかさ「遅いと思ったらこなちゃんの分も買っていたんだ」 みゆき「だから遅かったのですね。おまけに焼きそばパンがチョココロネのせいで潰されています。 こんなことなら最初から自分で行けばよかったですね」 つかさ「使えねー青虫だな」 こなた「ご、ごめん。つかさ、みゆきさん」 その日からこなたは一人で食事をするようになった。 かがみは最近、自分のクラスの友達と食べるようになってきたのでこちらに来ることはない。 こなたはその時、初めて自分のクラス内の友達は二人だけだったと気づいた。 こなた「うっ…うっ…。あの頃に戻りたいよ。」 こなたが学校に来なくなるまでそう時間はかからなかった。 自宅に引き篭もるようになったが、以前のようにアニメを見たり、ネットゲームをする気はおきなかった。 ただ、いつもボーっとした日々が続いた。 こなた「みんなどうしてるのかな?私の事忘れちゃったかな。」 いつの間にかこなたに自殺願望が芽生え、リストカットするようになった。 最初、これをみたゆうちゃんは大変と騒ぎ、お父さんも心配してくれた。 私の事を心配してくれる人がいるんだとちょっとうれしかった。 けど、長くは続かなかった。ゆうちゃんも最初みたいに心配はしてくれなくなって、 少し呆れたような感じで見てくるようになった。 病院に行っても先生はまたお前かと怒っていた。 もう何もしたくない・・・ ある日、かがみんが訪ねてきた。 かがみ「おーす、こなた。あんた何、学校休んでるのよ。また五月病とか言うんじゃないよね。」 こなた「かがみんか。別に行きたくないだけだよ。行っても楽しいことないし…」 ボカッ! かがみはいきなりこなたの頭を殴った。 こなた「ちょっと、かがみん。何するのさー。痛いよ。」 かがみ「あんたが来なくなって本当に心配したんだから!その痛みに比べれば今のなんて全然よ! かがみの頬を涙が伝わる。 こなた「かがみ…。私の事を心配してくれるの?」 かがみ「当たり前でしょ。友達なんだから!」 友達…。どれだけその言葉を待っていただろうか。わたしのことを心から心配して涙を流してくれる友人。 再び、こなたの目に光が蘇る。 こなた「ふふふ、かがみんは私がいないと駄目だね。分かったよ。明日から学校行くよ。 また、一緒に昼食を食べよう。」 かがみ「きっとつかさやみゆきもあんたの事心配して待ってるよ」 その瞬間、こなたの表情は凍りついた。 かがみ「どうしたのよ、いきなり暗い顔しちゃって」 こなた「実は…ry)」 こなたは今まで起きた事をすべてかがみに話した。かがみなら信じてくれるはず、きっと私の力になってくれると思ったからだ。 かがみ「そう…。そんな事があったの。ごめんね、こなた。気づいてあげられなくて。苦しかったでしょ。 明日、つかさとみゆきと話そう」 こなた「ありがとう、かがみ…。かがみのおかげで私 がんばれるよ」 その晩、柊家。 かがみ「つかさ、こなたの事で話したいことあるから明日の放課後、屋上来てくれない?みゆきにも言っといて。」 つかさは突然来客に驚いたようだが、すぐに言葉の意味を理解しうれしそうに言った。 つかさ「お姉ちゃん。今日、こなちゃんの家に行ってきたんだね。」 かがみはこれ以上つかさと話す気はなかった。 あのつかさの笑顔を見て、これ以上自分の胸から込み上げてくるこの衝動を抑えることができないからだ。 かがみは言い終わると乱暴にドアを閉めつかさの部屋から出て行った。 ブルル。ブルル。 みゆき「もしもし、高良ですが。」 つかさ「こんばんは、みゆきさん。突然だけど、お姉ちゃんがこなちゃんの事気づいたみたい。 さっきものすごい剣幕で私の所に来て、明日、放課後に屋上で4人で話したいってさ。かなり本気だったよ。」 みゆき「そうですか…。あの二人に組まれるとやっかいですね。 力勝負になってしまった場合、こちらには勝ち目はありませんから。どうしたものか…」 つかさ「あはは。みゆきさん、向こうが正面からやって来るのにわざわざこちらも正面から行く必要はないよ。 こっちはこっちのやり方でやればいいんだよ。相手の流儀に合わせる必要なんかないよ」 みゆき「ふふふ…、そうですね。かがみさんは正義感の高い方ですから真っ向勝負しかしないでしょ。 このみwikiの知識とつかささんの行動力があれば問題なく処理できますね」 つかさ「それじゃあ、さっそく作戦を考えよっか。」 そうして一晩が過ぎ去った。 次の日、こなたとかがみは二人で登校した。 こなたはまたつかさとみゆきから何かされるかと怯えていたが放課後まで何もされなかった。 放課後、屋上。 かがみ「さっそくだけど、あんた達、どうしてこなたを虐めるの?」 つかさは満面の笑顔をして言った。 つかさ「そんな事も分からないってお姉ちゃん、どんだけー。こなちゃんがウザイからに決まってるじゃん。」 みゆき「仏の顔も三度までと言いますが、私達はそれ以上に我慢してきました。我慢の限界を超えただけです。」 かがみ「はぁ!?それがこなたを虐めていい理由になるわけないでしょ。」 つかさ「内心、お姉ちゃんもこなちゃんがKYで嫌だったでしょ。同じ被害者だよね。」 かがみはすぐに反論できず、口ごもってしまった。つかさの言ったことは本当だったからだ。 こなたはそんなかがみを見て言った。 こなた「かがみんもそう思ってたの?ごめん、かがみ。私のせいでいっぱい迷惑かけちゃったね。」 こなたは泣きながら謝罪した。 かがみ「いいのよ、こなた。確かに少し空気読んでほしいところもあったけど、こなたにはそれ以上に素敵な所があった。 だから、私はあんたを嫌いと思ったことはない。ずっと友達で一緒にいたいと思ってた!」 こなたとかがみはお互い泣きながら謝りあった。 つかさ「ふーん。お姉ちゃんは結局、そいつの味方するんだね」 かがみ「そうよ、あんた達のその歪んだ心を叩き直してあげるわ」 かがみは物凄い剣幕で近寄って来る。 つかさ「怖い、怖い。お姉ちゃんをここまでけしかけるなんて、こなたウィルスは怖いね。 私達の日常を脅かすウィルスは消えてもらわないと」 と言うと、つかさはポケットからナイフを取り出してこなたに飛び掛った。 つかさ「死んでよ、こなちゃん」 だが、つかさのナイフはこなたには届くことはなかった。 かがみはつかさを押し倒し、ナイフを奪うと馬乗りになりつかさに向けた。 かがみ「無駄よ。力勝負ではあんた達に勝ち目はない。」 つかさ「…負けたよ、お姉ちゃん。後はそのナイフで私を刺せば勝ちだよ」 かがみ「バカなこと言わないで。世界でたった一人の私の妹を殺すことなんてできるわけないでしょ」 つかさ「じゃあ、お姉ちゃんの負けだね」 グサッ! つかさがそう言った瞬間、かかみは腹部に激痛が走るのを感じた。 いつの間にかつかさの腕からかがみの腹部に向けてもう一本のナイフが刺さっていた。 あまりの痛さにかがみは体勢を崩し、持っていたナイフを落としてしまった。 つかさ「お姉ちゃんは甘いね。最後まで殺らなきゃ、殺られるよ」 そう言ってつかさはかがみに刺さっていたナイフを180度回転させた。 つかさ「よいしょっと」 かがみ「ぐっ、痛いー。痛い痛い。もうやめてー」 皮膚が巻き込まれて刺された時以上の激痛がかがみを襲う。 あまりの痛みにかがみは倒れこんでしまう。 みゆき「あらあら、かがみさん。痛そうですね。では、このミダゾラムを注射してあげますよ。 麻酔効果の上、健忘作用もありますからご安心を」 そう言いながらかがみに近寄って行くみゆきにこなたは飛び掛った。 こなた「かがみんに手は出させない」 こなたはみゆきの首を両手で締め上げた。 みゆき「ぐっ…」 みゆきは苦しそうな表情で声も出せず、息すらもできなさそうだった。 やがて手に持っていた注射器を落とすのを見て、こなたはあと少しで息の根を止められると思った。 ドスッ! 一瞬、こなたは何が起きたか理解できなかった。 さっきまで苦しんでいたはずのみゆきが笑っているからだ。 手にはナイフが握られていた。 こなたの右脇あたりに激痛が走る。 こなた「な、なんで…」 みゆき「ふふふ。こなたさん本当に私を絞め殺せると思ってたのですか?あなたの力では気管はおろか、外頚動脈すらも圧迫しきれてませんよ。」 「殺すどころか失神すら無理ですね。首を絞めたらすぐ倒れるなんてテレビやゲームの世界だけです。」 「それとあなたの腕神経叢の切断させてもらいましたから、もう右腕は動きませんよ。もしかしたら動脈も切ってしまったかもしれませんから 左手でしっかり圧迫しといて下さい」 こなたは今まで痛みで気がつかなかったが、確かに右腕が動かせなかった。 つかさはみゆきに合図を送ると、みゆきは頷き、ナイフをこなたに投げ渡した。 こなたは左腕で脇を抑えつつ、ナイフを握る。 つかさ「そのナイフで最後まで私達と勝負する?こなちゃんさえ自殺してくれればお姉ちゃんは助けてあげてもいいよ」 こなた「え…。」 つかさ「よく考えてもみなよ、こなちゃん。お姉ちゃんはこの後弁護士になってもしかしたら知事になるかもしれない。 きっと多くの人に役立つ人物になるはずだよ。でも、こなちゃんは何も才能ないね。ただのオタクだけ。 この後、自宅警備員になって生活保護もらって周りに迷惑かけながら生きていく。 どっちがこの日本にとって有益か分かるよね」 みゆき「こなたさんにはナイフで自殺を試みるも失敗して飛び降り自殺というストーリーは出来上がっています。 最後くらい迷惑をかけずに去ってくれますよね?」 こなたはしばらく黙って考えた。このまま戦ってもこちらに勝ち目はないのは明らかだった。 かがみは苦しそうにうずくまっている。早く病院に連れて行かないと大変だ。 こなた「…わかった。言うこと聞くからかがみんは助けてよね、お願いだよ。 それと最後になんで私の事がここまで嫌いになってしまったか教えてくれない。 ずっと友達でやっていけると思っていたよ」 つかさ「こなちゃん、親しき仲にも礼儀ありだよ。 こなちゃんにとっては冗談のつもりだったかもしれないけど相手にとっては傷つく一言だった。 こなちゃんの記憶には残らない些細な出来事でも相手には心の傷として残っていくんだよ」 こなたは走馬灯のように過去の自分の発言を思い出していった。 あのこと、あれのこと、確かに覚えているだけでも相手を不愉快にする言動は多々あった。 こなた「つかさ、みゆきさん、かがみん…。ごめんね。ほんとKYだったよ。 他人にここまで傷つけて迷惑をかけていたなんて言われるまで気がつかなかったよ。 次は選択肢を間違えないから…また友達になってね。リセットしてまたやり直そうね…今度もまた仲良くしてね…」 こなたは言い終わると屋上から飛び降りた。 ドサッ!… … … つかさ「バカなこなちゃん…。人生に次はないよ…リセットしたらそこで終わりだよ。NO FUTURE」 数日後… かがみ「うーん。ここは何処?」 つかさ「お姉ちゃん、目を覚ました?ここは病院だよ。通り魔にお腹を刺されて…死ぬんじゃないかと本当に怖かった。」 かがみ「えっ!?全然思い出せない…」 つかさは事件の事をかがみに伝えた。下校中に刺されたこと、つかさとみゆきの証言から同学年の白石みのるが犯人として捕まったこと。 確かに病室のTVを見ると白石みのるが仕事のストレスを原因に犯行に至ったと報道している。 つかさ「お医者さんの話では腹部の臓器には傷はついてないらしいよ。もうすぐ退院できるって。よかったね。」 かがみ「そう…。私って何か大事なことを忘れているような気がするのよね。」 つかさ「忘れるような事だからきっと大したことはないよw、早く一緒に学校にいこうね」 退院後… かがみが久しぶりに学校に来るとクラスのみんなが退院おめでとうと祝ってくれた。 あいつにも顔出してやるかとかがみはつかさのクラスに行った。 だが、こなたの机はあるものの姿はなかった。 かがみ「つかさー、こなたはまた休み?」 つかさ「…、お姉ちゃん。こなちゃんはお姉ちゃんが刺された日に死んだよ。」 みゆき「屋上から飛び降り自殺したらしいです。リストカットなど自傷の痕があったので警察は自殺として処理したみたいです」 かがみ「こなたぁ~。なんで、なんでよ。」 おしまい
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「大切に育てるんだぞ」 「は~い、よろしくなポッチャマ!そうだ名前は(ニックネーム)にしよう!」 優しそうな笑顔で僕を見てくれる男の子。とっても暖かい…抱っこされてるからかな?心がとっても暖かい 「今日から俺とお前は友達だ!よろしくな!」 友達?うん、友達だね!よろしく! そうして僕は主人の為に仲間達と一緒に色々なポケモンとバトルをしてきた 共に喜び、楽しんだ。たまに悲しい時もあったけど主人がいたから寂しくなかったし乗り越えられた それから数日経った頃、主人の友達とポケモン達に会った 皆、僕より小さいけど強そうだった。僕も早くあんな風に強くなりたいなーって思ってた時、僕はあるポケモンに出会った 綺麗なエンペルト…主人の友達のポケモンだった。彼女は照れ屋で…でも凄く可愛かった 僕は彼女と話してる間、胸が暖かかった。何だろう、これ? そんな事を考えながら僕と彼女は歩きながら会話していると僕はあるポケモンにぶつかった 思わず尻餅をつく僕…目の前には鋭い目つきをしたエンペルトが立っていた 彼女が僕を庇いながら彼と会話をしている…会話からして彼女は彼の婚約者だったようだ 勝てないってわかってるけど自分を突き飛ばした事や悔しい気持ちでいっぱいになった 僕は彼に勝負を申しこんだ。彼の仲間達が驚いた顔をしている 彼は僕を見て微笑すると頷いた。僕はそれを合図に彼にドリルくちばしを当てる為に体を回転させながら突っ込む だが、彼は僕の技を翼で受け止めるとそのまま僕を地面に叩きつけた 体が凄く痛い…彼が地面を強く踏んだ 地面が激しく揺れる…僕は目の前真っ暗になった それから目が覚めると周りは夜だった。主人は残念そうな顔をしていた 「やっぱりお前…ダメ…なんだな」 ダメ?何の事…僕が負けたからかな…情けないな…僕、あんな奴にも負けたしダメって言われて当然…だよね… その夜…僕はボールに入れられた 朝…主人はボールから出してくれない。何か会話が聞こえる 「あのさ貰ってくれないかな?こいつ」 「最初のポケモンなのに良いの?」 「良いよ別に使ってないし、弱いからいらないよ。それより早く強いポケモンくれよ」 何の話?貰う?一体何の話なの? それから主人の声はしなくなった。かわりに女性の声がする 「寂しがりやに負けん気が強いか…使ってやるかな」 ボールが開かれる…いつもと変わらない景色…でも仲間がいない…主人はどこ?君達は誰なの? あれから僕の主人を探しても見つからなかった 僕は捨てられたって言われるけどそんな訳無い 主人と僕は友達だからそんな事する訳無い 毎日毎日、僕はその話題が出るたんびに涙を流しながら叫んでた 皆が哀れむ目で見る…僕は主人に会う為に走った 夜の草原をどれくらい走ったかわからない…月明かりが乏しい中…僕は何処にいるかもわからない主人を探した けど見つからなかった…主人はどこに行ったのだろう…走ってる時にも思ってたけど何かに追われてる気がする 僕は怖くなって岩場の影に逃げ込んだ。何かが近くにいる…怖いし寂しい…僕は悲しくて涙が出ていた。主人の事を考えると胸が苦しくなる 歩く音がする…僕は少しだけ目を開け岩場から顔を覗かせた あのエンペルトがいた。どうせ見つかると思い僕は出てきた 「何をしている?早く帰る…ってオイ!?」 僕はいつの間にか彼に泣きながらすがっていた……… それから何日経ったのかな…僕は今の主人の下で頑張ってる 今の主人のお陰で色々な技も覚えたし強くなった。凄く感謝している 僕は前の主人を恨んでない。主人とはまた会えるかも知れないしそれに友達って事には変わりないからね…… 作 2代目スレ 849-851
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ホームシアター(ほーむしあたー) ファンファン・ファーニチャー家具店で販売されている家具。 家の中でちょっとした映画館の気分をあじわってみるのいかが? お友達を招待しての上映会…なんて楽しみ方も。 家に設置できる。 ビデオカメラ、液晶薄型モニタ、それに準ずる家具の、記録能力、再生能力を増幅する。 ※ご購入は上記のファンファン・ファーニチャー家具店リンクからどうぞ L:ホームシアター = { t:名称 = ホームシアター(アイテム) t:要点 = スピーカー,ステレオ,スクリーン t:周辺環境 = 設置された家 t:評価 = なし t:特殊 = { *ホームシアターのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *ホームシアターの位置づけ = ,,,{家具,ショップアイテム}。 *ホームシアターの取り扱い = ,,,FFF。 *ホームシアターの販売価格 = ,,,30マイル。 *ホームシアターの特殊能力 = ,,,<ビデオカメラ>、<液晶薄型モニタ>、それに準ずる家具の、記録能力、再生能力を増幅する。 } t:→次のアイドレス = 上映会(イベント),懐かしい思い出(イベント) } 解説 ファンファン・ファーニチャー家具店で販売されている高級家具のひとつ。お値段30マイル 家に設置することで、ビデオカメラ、液晶薄型モニタ、それに準ずる家具の、記録能力、再生能力を増幅する効果をもつ。 ホームシアターとは、家庭に大画面テレビやマルチチャンネルスピーカーなどを設置して、まるで小型の映画館であるかのように設備を組むことである。 ファンファン・ファーニチャー家具店では、特殊の組み合わせより、ホームシアター、ビデオカメラ、液晶薄型モニタ、ステレオを揃えることで完成となるようだ。 もっともすべて揃えると95マイルかかり、家がもう1件建てられそうな値段となる。 設置する部屋の検討も忘れずに。 次のアイドレスとして、上映会(イベント)、懐かしい思い出(イベント)が用意されている。 思い出をみんなと共有するか、一人でゆっくりと思い出すのか、どちらもしみじみとしたイベントになりそうだ。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ファンファン・ファーニチャー家具店:ホームシアター アイドレスWiki:ホームシアター 上へ 戻る 編集履歴 ポレポレ・キブルゥ@天領 (2009/12/13) 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/31) イラスト ファンファン・ファーニチャー家具店 (2008/12/08) 解説 日向美弥@紅葉国 (2008/10/27)
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友達紹介 ここにはナマジの友達を紹介する所です。 名前 エンポリオ 性格:非常に優しい口調で話しやすい人です。敬語を使ってくれるので良い友達です。 敬語使ってくれる=利用できる -- とかんがえてもよろしいですか? (2009-10-11 22 25 46) ものすごくタイプが早い結構話しやすい -- AAA (2010-12-05 12 17 47) この人、今もいるかなぁ。。。 話してみたいwかなり良いトリプw -- Moimoi (2011-03-05 12 53 31) 友達増えるといいですね -- 三毛猫さん#9zy7SBGp (2012-08-23 13 46 46) 名前 コメント 名前 ☆GOD☆ブースターと♂Rebuttal♂☆G 年齢 17歳 性格 可愛らしい性格 紹介 ☆GOD☆ブースターはWPEを使った裏技や裏ちびちゃを使っている人である。GODの友人Dark氏がGODちゃん可愛いと言っている。 スカイプでGODの声を聞いて声が高かった事にびっくり。Dark氏からカワイイと言われるのも無理はない! あ -- 元☆GOD☆団 隊員 (2009-09-23 13 28 11) 名前 コメント 名前 Dark 年齢 16歳 性格 活発な性格 紹介 WPEやUHをそこそこ使いこなし、Perlの俺の教え子でもある。 スカイプもしており非常に話しやすい相手だ。友達になるには良い人かもしれない 声低い -- 声低い (2009-09-22 17 34 14) 名前 コメント 名前 革命 年齢 不明 性格 負けず嫌い 紹介 とても優しい方です。このwikiもちゃんと見てくれている人^^信頼感が良いし友達になるにも楽しいと思います^^ 革命は小学生じゃないっけ? -- JOKER (2009-10-20 12 48 28) え、うん小学生 -- 革命 (2009-10-30 21 49 32) おーーーーーー革命君だ -- のり (2010-05-25 16 45 48) 革命とリア☆ 革命のトリプ、今と違うなぁ -- 白銀☆ (2010-08-12 21 11 39) 私も、12です!よろww -- 友紀 (2011-03-12 18 27 22) 名前 コメント 名前 TOKORO 年齢 12歳 性格 大人しく優しい 紹介 このwikiを見てくれている人です。初めて話してみましたが性格通り大人しく優しい人です^^相談も出来そうな人でした^^友達にはぴったりです^^ ナマジ~ありがと!! -- TOKORO (2009-09-26 18 38 12) 俺はともだちじゃねーのかいーーーーーーーーwwwwwwwww -- ・・・・なんでだ・・・ (2009-10-11 22 24 47) なまじさんちゃっとがぁ・・・・ -- 滅 紫(ケシムラサキ) (2009-11-26 15 13 45) 名前 コメント 名前:のり 年齢:15歳 性格:大人しいけど、ちょっとせっかちなタイプ 紹介:同じくこのwikiを結構見てくれている人、wikiの事を応援してくれてありがとうございます^^これからもよろしく! 乗せてくれてありがとぜよ!! -- のり (2009-11-29 22 41 59) よろしく -- のり (2010-05-25 16 45 14) 名前 コメント 名前:峯 年齢:14歳 性格:面白いけど、調子に乗っていると自分でいっていますw 紹介:同じくこのwikiを見てくださっている方、ちょっと言葉遣いは荒いけどw内心は良い人です。 ありがとうございますww -- 峯 (2009-11-29 22 53 16) ↑懐かしいなw -- ニョロにょろ~ (2010-03-11 13 05 23) 名前 コメント 名前:オリマー☆ 年齢:12歳 性格:O型の特徴大雑把!! 紹介:もなちゃとであった人です。おそらくナマジwikiを見てくれてる人かな?w自分で大雑把と言っているけれど!そうなのかな?w よくわからないけどよろしく!!! ありがとん^p^ -- オリマー (2009-12-20 10 08 30) おりまー最近みないなーって俺がもなちゃといってないだけかなw? -- 左近@しりとり師 (2009-12-28 07 23 26) 名前 コメント
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お友達とは、mixiでいうマイミク、pixivでいうマイピクのようなもので、FRIENDS ONLY(FO)の記事を 閲覧することのできるつながりをいいます。 お友達としてつながると、いつでもお友達ページからジャンプでき、更新情報もマイページTopで 確認することができます。 ただし、機能名こそお友達ですが、実際の使い方は人それぞれです。 オフの友人とお友達 → FO内容はオフの話や秘密の話、明日の約束など オンで仲良くなった人とお友達 → FO内容は私信や身内だけのチャット告知など オンの同じジャンルの人とお友達 → FO内容は特殊嗜好性の強い記事など 以上のように、「友人」使うこともできれば、「フィルタリング」として機能させることもできます。 記事やプロフィールで「お友達機能について」「FOについて」などを書いて、承認範囲やFO内容について 触れておくと、申請の目安になったり、申請の承認/非承認を判断しやすかったりします。 記事、プロフィールともにタグが用意されているので、有効利用しましょう。 他のユーザにお友達申請をする お友達になりたいユーザのページにジャンプし、プロフィール画像の下にある「おともだち」アイコンを クリックする申請できます。「お友達申請しますか?」という確認ダイアログが出ます。 また、申請中や承認後にもマイページのお友達からいつでも削除することができます。 現在、自分から申請できるお友達の上限は100人までのようです。 できれば申請の前に、どこかにお友達機能について書かれていないかを確認するようにしましょう。 そのユーザがお友達機能をどうやって利用しているかが分かり、申請の要・不要が分かることもあります。 また、お友達になると必然的にマイページTopに相手の新着記事が表示されてしまいます。 嗜好が合わない人に申請してしまうのを避けるためにも確認を取ったり、メッセージを有効利用しましょう。 他のユーザからお友達申請を受ける 他のユーザから申請があった場合、マイページTopで通知されます。 また、お友達ページにも同じように、プロフィール画像のサムネイルとユーザ名が表示されます。 [友達になる]をクリックすると承認、[削除]をクリックすると非承認となります。 また、ここで承認した後も、マイページのお友達からいつでも削除することができます。 申請されて承認できる人数の上限はないようです。 FRIENDS ONLYの内容に注意! たとえFO記事にするとはいえ、利用規約に反する内容は書かないようにしましょう。 R-18やそれに近いものを書いたとして、18歳以上のユーザからのお友達申請のみを確実に承認できますか? もしかしたら、もう社会人だと思っていた相手が高校生かもしれません。 責任の取れる、良識の範囲内で記事を書くよう努めましょう。 マイページ>お友達 お友達ユーザのプロフィール画像のサムネイルが、ブログを更新した順に表示されます。 タイムスタンプは最終更新時間で、24時間以内の更新であればその上に赤文字でUPDATE!と表示されます。 お気に入りユーザのページでは反映されていなかったFRIENDS ONLYの記事のタイムスタンプも こちらでは確認することができます。 削除 お友達を削除することができます。削除後に再び登録したい場合は再申請と再承認が必要です。「削除しますか?」と確認ダイアログが出ます。